Yuruの手芸部屋
いままで画像掲示板でご紹介した手芸作品がある程度の数になったので
未発表のものも含めてまとめてみました。
(うちの画像掲示板はMAX100件なので、掲示板から日々消えて行く画像の救済措置でもあります。)

まだまだ数が少ないので今回は順不同でただ並べただけですが、
粘土作品については、フォトストーリーや作り方の手順説明、粘土の種類と特徴の紹介など
工夫を凝らして発展させていきたいです。(例によっていつになるかは不明^_^;)

編みぐるみのプリンとミッフィー。編み図もなく即興で編んだのでちょっと歪んでますが子供が喜んでくれたからいいの。
やり直しがきくところが編み物のいいところ。
ハートのポプリ入れ。2枚の布に切り込みを入れて組むだけで出来るので、手軽です。配色を考えるのが楽しい。

PTA講習会でパン粘土のバラを作ったのが粘土にハマるキッカケです。白い猫ちゃんは100円ショップの軽量紙粘土製。瞳も同じく100円ショップのビーズです。まずは安い材料でやってみようかと。
自分でパン粘土を買って作った第1作目。
母の日にカーネーションを作ってみました。
初心者なもので色の加減が難しく、思ったより濃くなってしまったのが残念。
第2弾は作りなれた(という程でもないけど)バラ。花びらを重ねていけばそれなりにバラに見えるので、初心者には最適かと。
ドールヘアーや顔型、瞳用にビーズも揃え、いよいよ念願のドール作りにとりかかった第1作目。
「綿の国星」のちび猫がイメージです。首の支えにつまようじを入れたら、作った当初は良かったんだけど最近になって首のあたりが浮いてきてしまいました。(>_<)粘土はけっこう縮むので、収縮率を考えて作らないとダメみたい。
1つ勉強になりました。
パン粘土にハマる前も、粘土をいじるのは結構好きだったみたい。懸賞で当たったクレオラ・モデルマジックという軽量粘土で子供の為に作った作品。ニセピカチュウやニセレディバもいます(^_^;)。この粘土は軽くて扱いやすいんだけど、もろいのが難点。あちこちとれて、ボンドで補修したあとが写真にも写ってますね。
あと、お値段も高めだったので、懸賞品がなくなった後は買ってまではやりませんでした。
おまけ。こんな感じにお人形を組み合わせて、絵本のようなフォトストーリーを作ってみようかとおもっています。
これはお花を持って旅をするハムスターのおはなし。「僕のお花をうけとってくれますか?」 「あんたの花をもらっていいのは私じゃあないよ」てな感じで。
ハムスターは即興で作ったので表面処理とかいいかげんです。目もデカすぎるし・・・アンデルセン童話の『火うちばこ』に出てくる「目玉が水車くらいもあるイヌ」みたい。(子供心にもどんなイヌや!?とツッコミを入れていたものだ)
その後、丁度実物大のハムスターの目位の大きさの黒いビーズを買ってきたので、1/1サイズのハムスター人形を作るつもりです。モデルはもちろん、うちのどんぐりよん♪

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